フランクフルト空港におけるリタールのエンクロージャー(キャビネット・ボックス): 安全なインフラ

リタールのような強力なパートナーは、弊社にとって大きな意味合いを持っています」と、フラポート株式会社のウルリッヒ・キッパー中央インフラ管理サービス部長は語りました。

多い日には1日当たり1,400便が離発着するフランクフルト空港は、見事な物流の裁き分けを達成しています。何キロにもおよぶベルトコンベア経由でのピンポイントの手荷物ハンドリング、そして信頼できる離発着情報の実現は簡単ではなく、最新の技術およびインフラを通じてのみ達成できます。設備運営会社フラポート株式会社が長年、リタールのシステムソリューションを信頼しています。

2011年7月にはフランクフルト空港は初めて、1ヶ月で550万人もの旅行客を記録しました。「これによりフランクフルト空港の運営会社として弊社は、物流および技術面で最高の能力が要求されるようになりました」と、フラポート株式会社のウルリッヒ・キッパー中央インフラ管理サービス部長は述べています。荷物の輸送からフライトの確認に至るまでの技術的インフラへ対する高い精度の運用に係る主要要件は、利用可能な最高のIT技術および自動化システムの採用となります。フラポート株式会社は空港の全ての領域で長年、ITインフラ、自動化および制御装置において、リタールのシステムソリューションを投入してきました。これは空港の北西に今後配置される滑走路の新規建設プロジェクトでも採用されています。

「消防4」、誘導灯装置全体および最新の滑走路ビデオ監視におけるリタールのソリューションの範囲は、配電および温度管理技術を通じたエンクロージャーおよびアウトドアボディから、ネットワークおよびサーバラック、さらに中断しない電力供給(USV)にまで及びます。

また、荷物輸送装置、中央温度管理装置、さらに特に4機のA380といった大型飛行機向けターミナルを有する新しい出発ゲートA-PlusのITインフラにおいても、リタール社のコンパクトボディ、エンクロージャーおよび冷却装置が数多く設置されています。最新技術を備えたDFSドイツフライト安全株式会社のタワーにも、ヘルボルンに本拠を構える企業のソリューションがあちこちに備え付けられています。ドイツの空港で初めて、燃料電池システムも導入されました。RiCell Flexを用いたリタールの最新技術では実際に、料金金支払機における電力供給を安定化しています。